【時系列】押阪忍は若い頃から愛され顔！昔と現在の画像も比較！

フリーアナウンサーとして活躍されていた押阪忍さん。

2024年6月29日に老衰のためお亡くなりになりました。

今回は、

 【時系列】押阪忍は若い頃から愛され顔！昔と現在の画像も比較！

についてまとめました。

押阪忍のプロフィール

1958年：立教大学経済学部卒業

1958年：日本教育テレビ（現在のテレビ朝日）にアナウンサーとして入社

1971年：同社を退社し、タレント事務所「エス・オー・プロモーション」を立ち上げ独立。

主な出演作品はこちらです。

晩年は80歳を超えてもラジオ番組を担当されるなど、生涯アナウンサーを貫く人生を送っていました。

【時系列】押阪忍の若い頃から愛され顔！

押阪忍さんの若い頃の写真を見てみましょう。

1965年：30歳の頃

1965年・30歳の頃の写真です。

この頃は「家電CMの顔」として親しまれていました。

1972年：37歳の頃

1972年・37歳の頃は、クイズ番組「ベルトクイズQ&Q」の3代目の司会を務められました。

前年の1971年に退社し個人事務所を設立し、独立しています。

1980年：45歳の頃

1980年・45歳の頃は、「いい旅、ときめき本線～チャレンジ20000km～」の司会を務めています。

どの年齢の写真も柔らかい表情をされていて、

多くの方に愛されるお顔をされていますね。

2018年：83歳

2018年・83歳の時の写真です。

テレビ番組「徹子の部屋」に妻と息子の3人で出演されていました。

変わらず優しそうな表情をされていますね。

そんな押阪忍さんは2024年6月29日に老衰のためお亡くなりになりました。

もっと長生きをしていただきたかったのに残念です。

ご冥福をお祈り申しあげます。

押阪忍の若い頃と現在の比較

若い頃から周りの人たちを安心させるような柔らかい表情をされていました。

80歳を超えてもラジオ番組を担当されるなど精力的に活動されていたこともあり、

表情は若いままだったかもしれませんね。