【時系列】小西優花がかわいい!いつからヤンキーになったのか検証!

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2024年8月2日に北海道旭川市の女子高校生殺人事件で、

内田梨瑚被告とともに逮捕された女の実名と顔画像が公表されました。

公表されたのは、小西優花被告です。

そこで今回は、

【時系列】小西優花がかわいい!いつからヤンキーになったのか検証!

についてまとめました。

目次

小西優花のプロフィール

yahooニュース
  • 名前:小西 優花(こにし ゆうか)
  • 年齢:19歳(2024年7月)
  • 職業:無職
  • 住所:北海道旭川市

小西優花被告は小学生の頃に両親が離婚をし、母親の女手一つで育てられました。

そんな小西被告の小さい頃は姉想いの優しいことだったとか。

しかし、中学校の頃には教師に暴言を吐いたり、学級崩壊を誘発させたりとトラブルメーカーだったようです。

高校に進学するも2年生で中退し、

アルバイトを転々としながら生活を送っていたようです。

小西優花がかわいい!

google

小西優花被告の顔画像は公表され、「かわいい」と一部で話題になっています。

実際に見てみましょう。

学生時代の顔画像

こちらが小西被告の顔画像です。

学生時代の写真が報道で公表されています。

左側の卒業アルバム?のような写真には可愛らしい笑顔で写っています。

写真だけの印象だと、どこにでもいそうな純粋そうな女の子のように見えます。

かわいいと話題になっているのも納得かもしれません。

化粧後の顔画像

化粧後の写真はこちらです。

学生の頃とは、違って大人びていますね。

「かわいい」よりも「美人」という表現のほうが近いかもしれません。

見た目と事件の内容とのギャップにはネットでも

写真と容疑が釣り合わなくて驚く

とても殺人鬼の顔に見えない

など驚きの声があがっていました。

小西優花がかわいいとネットの声

小西優花被告の顔が公表された後のネット上の声を見てみましょう。

  • かわいい!
  • 化粧後も美人!
  • 原石のような気がする

容姿を褒めるような発言が多く上がっていました。

その容姿からは想像できない犯した罪の重さには驚きですね。

【時系列】小西優花はいつからヤンキーになったのか検証

小西優花被告はかわいいと話題になっていますが、

中学生時代の友人の証言によると性格はヤンキー気質だったようです。

顔は可愛いんで男の人にはモテたけど、ヤンキー気質なところもあったので、リコさんと気が合ったのかもしれないですね

引用:集英社オンライン

いつからヤンキーのようになったのでしょうか。

小学校

小西被告の母親によると、小さい頃は姉想いの優しい子だったそうです。

小さいころのA子は、お姉ちゃん思いの優しい子だった。

毎日のように外でお姉ちゃんとダンスを踊って、『お母さん見てー』と言ってニコニコ笑ってるような子だったの

https://news.yahoo.co.jp/articles/15fbeab0dcd5aa25e7dda2bad66baa562091dfb3?page=2

「小さいころ」というのは、いつ頃なのでしょうか。

小西被告は小学生の頃に両親が離婚し、女手一つで育てられています。

離婚後の母親は、仕事が忙しく家では寝ていることが多くなり、あまり面倒をみることができなかったようです。

毎日のように姉と外で遊んでいる様子を知ることができたのは、離婚されるまでのことだったと考えられます。

小西被告が小学生の頃は、ヤンキーのようではなく優しい女の子だったことでしょう。

小西被告の同級生から「小学生の時に素行が悪かった」と証言されていました。(2024年8月11日追記)

  • 人をハブいたり、無視したりする
  • お菓子を持たずに遊びに行くと怒られた
  • 昔から自己中心的だった

このような行動をしていたとのこと。

小学生の頃から、少しずつそのような性格ができてきたのかもしれません。

中学生

小西被告は中学生の頃には、ヤンキーのような行動が見えてきたようです。

被告がヤンキー気質だと証言していたのは中学校の同級生でした。

同級生によると小西被告は過去にさまざまな問題を起こしていたようです。

  • 教室に数人で立てこもり、他の生徒を入れない
  • 教師に「〇ね」など暴言を吐く
  • 学級崩壊を誘発する
  • すれ違った女の子に「あいつが見ている」とケンカを売りに行く
  • 気に食わないことがあると物にあたる

ケンカを売りに行ったり、教師に暴言を吐いたりする姿はヤンキーのようですね。

さらに『顔可愛いけど性格はブス』と言われていたとのこと。

このような出来事が理由かはわかりませんが、地元ではトラブルメーカーとして有名だったそう。

中学生の頃から少しずつヤンキーのようになっていった可能性が高そうですね。

高校生

高校生の頃は飲酒をしたり、まさに世間でいうヤンキーだったようです。

高校生のころに飲酒をしたエピソードがありました。

母親と当時住んでいたアパートの空き部屋に男女数人で集まり、酒盛りをして騒ぎになった

騒ぎになったとのことなので、警察が出てきて補導されたりしたのかもしれません。

他にも、このようなエピソードがあります。

  • 友達のロッカーを変形するまで蹴る
  • 教科書を川に流す
  • 自転車のサドルを流す
  • 一緒に遊んでいた人とケンカになった時には包丁を持ち出す

かなり荒れた行動をとっていますね。

凶器まで出てくるとヤンキーを通り越している気もしますが、

仲間で集まって飲酒して騒ぐような行動は立派なヤンキーと言えるではないでしょうか。

高校中退後

小西被告は高校2年生のときに中退しており、不良のような行動は続いていました。

母親曰く、

腕に入れ墨を入れた子がいるようなヤンチャっぽい子とつるむようになったとのこと。

同級生の証言から刺青の入った人物は当時の彼氏だったそうです。

その人物は2~3歳年上で、彼氏の影響で小西被告は喫煙や飲酒をするようになったとのこと。

他にも小西被告を知る人物からはこのような話もありました。

ファストフードでバイトしていたが、無断欠勤が続き辞めた

どんどん不良としての行動がエスカレートいていったようです。

しかし、さまざまなエピソードを持つ小西被告には関わりたくないという声もあり

逮捕されたころを知る人物はあまりいないようです。

共に逮捕された内田梨瑚被告から小西被告は「舎弟」と呼ばれていました。

どこでどのようにして知り合ったのか詳しいことはわかっていません。

逮捕された当時、アルバイトを転々として暮らしていたとの情報があります。

ヤンキー気質な性格が内田梨瑚被告とウマが合い、

アルバイト先で知り合ったり、当時の仲間内で知り合った可能性が考えられますね。

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