2024年10月26日に北海道江別市で大学生の長谷知哉さん(20)の遺体が見つかりました。
この事件で、川村葉音容疑者を含む10代から20代の男女4人が傷害致死容疑などで逮捕されています。
川村葉音容疑者は女子大学生と報道されています。
そこで今回は、
川村葉音のインスタやTiktokの裏アカウントが判明!?SNSにダンス動画を投稿していた!
についてまとめました。
江別市全裸遺体事件の概要
北海道江別市の公園で若い全裸の男性の遺体が見つかった事件で、道警は27日、死亡したのは千歳市の大学生長谷知哉さん(20)だと判明したと発表した。死因は外傷性ショックという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6964ddc03ae4deb50d62c525c0b1a39365f4d3a4
2024年10月26日に北海道江別市の公園で、全裸の男性の遺体が見つかりました。
男性は、千歳市の大学生の長谷知哉さん(20)です。
長谷知哉さんの死因は、激しい暴行を受けたことによる外傷性ショックでした。
外傷性ショックとは
外傷による損傷の範囲が広く、程度が重度の場合に、急激な血圧の低下や大量の出血・内出血でショック状態を引き起こすこと。
引用:コトバンク
この事件で、川村葉音容疑者を含む10代から20代の男女4人が傷害致死容疑などで逮捕されています。
川村容疑者は10代の少年らと長谷知哉さんに暴行を加え死亡させた傷害致死の疑いがもたれています。
川村葉音のインスタやfacebookのSNSアカウントは?
川村葉音容疑者のインスタやfacebookやXのアカウントを調査しました。
インスタ
インスタで『川村葉音』と検索すると、同姓同名のアカウントはありませんでした。
ただニュースで公開された動画には『インスタグラムより』と書かれています。
SNSに川村容疑者と八木原容疑者とでダンス動画を投稿していたようです。
追記
SNSで川本葉音容疑者のインスタアカウントが特定したとの情報があります。
川村葉音インスタアカウント:hao9170917
プロフィールには「大学2年」「はおって呼んでね」と書いてあります。
大学2年は報道でも一致しています。
本名が「葉音(はおと)」なので、「はお」としているのでしょう。
投稿画像も公表されていた内容と一致していました。
本人のものである可能性が高そうです。
fecbookで『川村葉音』を検索すると、同姓同名のアカウントはありませんでした。
20歳という年齢を考えると、
facebookは利用していなかったのかもしれません。
tiktok
tiktokで『川村葉音』を検索しましたが、同姓同名のアカウントはありませんでした。
tiktokで動画を投稿しているので、別名で利用していたのでしょう。
X
Xで『川村葉音』を検索すると、同姓同名のアカウントが1件ありました。
2024年8月から利用しているようです。
珍しい名前のため、本人の可能性もありますが、
プロフィールに情報がなく、1度も投稿をしていないアカウントのため、特定できませんでした。
SNSの情報が入り次第、追記いたします。
川村葉音の大学はどこ?
川村葉音容疑者はどこの大学に通っていたのかは、公表されていません。
追記
川村葉音容疑者は北翔大学の2年生と報道されました。
北翔大学2年の川村葉音容疑者ら
引用:HTBニュース
自宅住所は江別市文京台東町と報道されています。
この周辺にはいくつかの大学がありました。
江別市文京台にある大学はこちらです。
- 札幌学院大学
- 北翔大学
- 酪農学園大学
周辺に大学があることから、
川村容疑者は一人暮らしで、いずれかの大学に通っていた可能性がありそうです。
遺体が発見された『江別市文京台の南町公園』は、
- 札幌学院大学
- 北翔大学
の徒歩圏内にあります。
事件現場から推測すると、
どちらかの大学なのかもしれません。
学校に問い合わせ等は、絶対に控えましょう。
川村葉音のプロフィール
- 名前:川村 葉音(かわむら はおと)
- 年齢:20歳
- 職業:大学生
- 自宅:北海道江別市文京台東町
やんちゃな性格だった?
川村容疑者の友人によると
- 講義中にLINEで通話
- 先生にため口
- 暴力的な言葉遣い
- イライラするとモノにあたる
- いろいろな男性と付き合っている
- やんちゃなイメージ
川村容疑者には、このような特徴があるようです。
少し周りからは目立つ存在だったのかもしれません。
まとめ
川村葉音容疑者のインスタやfacebookアカウントについて調査しました。
- 本人のSNSアカウントは見つからなかった
- tiktokにダンス動画を投稿していた
- 大学は江別市文京台の学校だった可能性がある
- 性格はやんちゃで目立つような存在だった
今後も新たな情報が出てくることでしょう。