タレントや俳優などで活動されている羽賀研二さん。
2024年9月に逮捕報道があり、注目が集まっています。
そんな羽賀研二さんがやばいとうわさになっています。
そこで今回は
羽賀研二がやばいと言われる7つの理由!逮捕歴や8000万円の借金肩代わりが原因?
についてまとめました。
羽賀研二のプロフィール
- 名前:羽賀 研二(はが けんじ)
- 本名:當眞 美喜男(とうま みきお)
- 生年月日:1961年7月21日
- 年齢:63歳(2024年9月)
- 出身:沖縄県コザ市
- 職業:タレント、俳優、声優、実業家
羽賀研二さんは日本人とアメリカ人のハーフです。
高校時代にスカウトを受けたことで、大学の推薦合格を取りやめ卒業式の翌日に上京し、芸能界入りしました。
羽賀研二がやばいと言われる7つの理由!
羽賀研二さんを検索すると「やばい」という候補が出てきます。
一体なぜなのか調査したところ、7つの理由が考えられました。
①3億7000万円の詐欺事件
②偽装結婚
③3度の逮捕歴
④暴力団との関係
⑤借金問題
⑥若い頃がイケメンすぎる
⑦歌声が美しすぎる
ひとつずつみていきましょう。
①3億7000万円の詐欺事件
羽賀研二さんは2007年に「詐欺」と「恐喝未遂」で逮捕されています。
内容としては、未公開株を元値よりも高値で売り付け債務を逃れようとしました。
事件でだまし取ったとされる金額は3億7000万円と報道されています。
この金額の大きさに「やばい」と思った方もいるのではないでしょうか。
こちらの事件について、羽賀研二さんは逮捕当初より無罪を主張されています。
いい話だと飛びついた結果、トラブルに発展し、騙すつもりはなかった発言しています。
また自らの行動の軽さに反省もされているようです。
知らず知らずの内にトラブルに巻き込まれたようですね。
②偽装離婚
2016年に10年連れ添った結婚相手と離婚されています。
この離婚が偽装離婚だったのではないかと言われていました。
離婚の際に財産分与という形で、羽賀研二さんが所有していた16物件の不動産の名義を譲渡。
この行為が偽装離婚による財産隠しと判断され、羽賀さんと元妻は強制執行妨害罪で逮捕されました。
このような出来事も「やばい」と噂になった理由かもしれませんね。
③3度の逮捕歴
これまでに3回逮捕されたことがある点も「やばい」と噂される要因かもしれません。
簡単に逮捕歴をまとめると
- 1回目:未公開株を巡って詐欺・恐喝未遂で逮捕(2007年)
- 2回目:財産隠しとして強制執行妨害罪で逮捕(2019年)
- 3回目:公正証書原本不実記載等の罪で逮捕(2024年)
このようになっています。
芸能人の方で3回の逮捕歴がある方も多くはないため、
逮捕歴について「やばい」と感じた方もいるでしょう。
④暴力団との関係
羽賀研二さんは2023年に暴力団関係者と共謀し、ウソの登記をしたとして、
2024年9月に暴力団関係者らと共に強制執行妨害などの疑いで逮捕されたと報道がありました。
共謀をしたと報道されているので、
羽賀研二さんが暴力団関係者とつながりと持っていたと考える人もいるのではないでしょうか。
このような関係性があると「やばい」と感じてしまう人が多いのも仕方ないですね。
⑤借金問題や浮気
羽賀研二さんは過去に多額の借金を抱えていました。
当時付き合っていた梅宮アンナさんは、その借金の連帯保証人になっていて、
8000万円の借金を肩代わりさせたという過去があります。
さらにグラビアアイドルとも浮気も発覚していました。
多額の借金を肩代わりさせ、浮気をしていたという行動は、
多くの方に「やばい」と思われても仕方がないのかもしれませんね。
⑥41歳差カップル成立
羽賀研二さんはABEMAの恋愛リアリティーショーで、
21歳の恋愛未経験の女子大生とカップルになりました。
羽賀研二さんが62歳なので、41歳歳のカップルです。
この年齢差に「やばい」と感じる人もいたのかもしれません。
カップル成立時にはうれし涙を流しながらハグ&キスをし、
2人がとても幸せそうな様子が映し出されていました。
2人にとって年齢差は特に「やばい」ことは何もなさそうですね。
⑦歌声が美しすぎる
羽賀研二さんは若い頃に「ネバーエンディングストーリー」という曲を歌っていました。
歌声が美しく「やばい」という声が多くあがっていました。
セクシーで、叙情的な歌声が印象的でした。
ネット上では
羽賀研二のネバーエンディングストーリーの曲ヤバいwww 美声すぎる #utamaru
— maaruut (@toomaaruu) January 31, 2015
ヤバい、羽賀研二まじでカッコイイ。羽賀研二 ネバーエンディングストーリー: http://t.co/8tMrwkjjjZ via @YouTube
— ken1986 (@ken1986) August 25, 2014
「ヤバい」「カッコイイ」という声があがっています。
こちらの歌声に関しても「やばい」と言われる理由の一つかもしれませんね。
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