元バレーボール日本代表の荒木田裕子さん。
2024年9月16日に70歳でお亡くなりになりました。
荒木田裕子さんが結婚していたのか気になりますよね。
そこで今回は、
荒木田裕子は結婚して夫と2人暮らしだった?子供はいなかった?
についてまとめました。
荒木田裕子のプロフィール
- 名前:荒木田 裕子(あらきだ ゆうこ)
- 生年月日:1954年2月14日
- 享年:70歳
- 出身:秋田県仙北郡田沢湖町
1972年:日立製作所に入社
1974年~1977年:メキシコ世界選手権、モントリオールオリンピック、ワールドカップ優勝。
1978年:現役引退後、共立女子短期大学へ入学。
1980年:国際公認コーチとして、スイスや旧西ドイツで指導・研修をおこなう。
2020年:東京オリンピック・パラリンピック組織委員会副会長に就任。
解説者としても活動されていて、ハキハキとした解説に多くの方が解説者としても印象に残っていたと思います。
荒木田裕子は結婚して夫と2人暮らしだった?
荒木田裕子さんの結婚事情についてみてみましょう。
結婚していた?
荒木田裕子さんは結婚していたようです。
2021年の写真で左薬指に指輪をしているのが確認できました。
他の写真でも指輪を確認することができたので、結婚していたと考えて間違いないでしょう。
いつごろ結婚されたのかは明らかにされていませんでしたので、
現役引退後に結婚されたのではないかと思われます。
ただ引退後は短期大学に通い、海外で指導者として活動されていました。
もし日本人と結婚していたなら、帰国後だったとも考えられます。
そうすると30歳前後だったのかもしれません。
夫は?
夫がどんな人なのかは明らかにされていませんでした。
荒木田裕子さんは70歳だったので、夫は70歳~80歳頃なのかもしれません。
夫との出会いはこのような感じではないでしょうか
- 仕事関係
- 知人の紹介
- お見合い
- 趣味の出会い
荒木田裕子さんは海外での指導者の後は、
「解説、バレーボール教室、講演など」をおこなっていました。
人脈も広かったと思います。
夫との出会いは、仕事関係だった可能性が高いのかもしれませんね。
荒木田裕子に子供はいなかった?
荒木田裕子さんに子供がいたかどうかはわかっていません。
年齢を考えると子供がいて、孫がいても不思議ではありません。
ただ荒木田裕子さんは解説者としても長年活動されていたり、
2021年には東京オリンピック・パラリンピック組織委員会副会長に就任するなど、
晩年まで活発に活動されていました。
もしかすると夫と二人暮らしで仕事に熱心だったのかもしれませんね。
コメント