岐阜県美濃加茂市の副議長として活躍中の永田徳男さん。
今回は、
【顔画像】永田徳男副議長のwiki学歴経歴!年収は1000万円越えか!?
についてまとめました。
【顔画像】永田徳男副議長のwikiプロフィール
- 名前:永田 徳男(ながた のりお)
- 生年:1953年
- 出身:岐阜県美濃加茂市
- 職業:美濃加茂市議、(有)永田印刷社員
- 会派:結いの会
- 党派:無所属
- 当選回数:2回
永田徳男副議長の学歴
美濃加茂市副議長の永田徳男さんの学歴をみていきましょう。
出身中学校
出身中学校を調査しましたが、明らかになっていませんでした。
中学校は出身地の美濃加茂市の学校に通われていた可能性が高いです。
美濃加茂市の中学校は全部で4校ありました。
1校は中高一貫校でしたが出身高校とは違うので、
- 美濃加茂市立西中学校
- 美濃加茂市立東中学校
- 美濃加茂中学校
こちらの3校のいずれかではないでしょうか。
出身高校
永田さんの出身高校はこちらになります。
- 学校名:岐阜県立加茂高等学校
- 住所:〒505-0027 岐阜県美濃加茂市本郷町2丁目6-78
- 偏差値:54-56(2024年度)
部活動にも力を入れており、特にボート部は全国大会優勝や選手が日本代表に選ばれるなどの功績があります!
有名人の方も卒業されていましたので、3人ご紹介します。
- 池井戸潤(小説家)
- 渡辺猛之(参議院議員)
- 北川悦吏子(脚本家)
永田さんの公開されている学歴は高校で終わっていましたので、最終学歴は高校だと思われます。
永田徳男副議長の経歴
永田徳男さんの経歴についてみていきましょう。
1987年(35歳):永田印刷の代表取締役に就任
1987年(35歳):有限会社 永田印刷の代表取締役に就任します。
創業者と先代の名字が永田なので、一族経営ではないでしょうか。
会社は1923年に設立されていますが、それまでは永田印刷所として個人事業所扱いでした。
永田さんの就任と同時に法人化されたようですね。
会社設立以来1996年には資本金を500万円から700万円に増資、
2013年には1,000万円に増資をされています。
永田さんの手腕で会社もどんどん大きくなり、顧客も増えたのでしょう!
2018年(66歳):市議選当選
2018年(66歳):美濃加茂市議会議員選挙で986票を獲得し初当選。
永田さんは美濃加茂市の高齢化について改善を考えられていたようで、選挙活動中は
- 活気のある明るい街にしていきたいと願っています。
- 美濃加茂を住みやすい街に、子供や孫が戻って来たくなる町に、ぜひ取り組んでいきたいと思います!
と語っておられたみたいです。
ちなみ当選時の肩書は㈲永田印刷のみだったので、この時点で既に代表は退いていたと思われます。
2022年~2023年(70歳~71歳):副議長就任(2度目の市議選当選)
2022年(70歳):美濃加茂市議会議員選挙で2度目の当選。
2023年(71歳):美濃加茂市議会第一回臨時会で副議長に就任。
任期は2026年10月12日までとなっています。
当選時の抱負がこちらになります。
夢を持てるまちづくり、住み良いまちづくりを目指します。
初当選の頃の想いは変わらず街を良くしたいと頑張っておられるみたいですね!
永田徳男副議長の年収は1000万円越えか!?
2023年4月1日発表の副議長の報酬は約38万円です。
2013年時点ですが、期末手当は約175万円でした。
議員としての年収は約630万円となります。
ここに永田印刷の社員の給料が入るようになるので、年収は約1,000万は越えているのではないでしょうか?
永田徳男副議長の家族構成
永田徳男さんは結婚していて妻(嫁)や子供はいるのでしょうか。
嫁(妻)は?
永田徳男さんはご結婚されています。
選挙活動中のFacebookの投稿写真に一緒に写真に写っている方が奥さんです。
こちらの投稿に知人の方が
「おや、懐かしい人が飛び込んでいる!奥さん、もっと笑ってね!」
とコメントされているので間違いないでしょう!
選挙活動中はきっと永田さんの傍でともに頑張っておられたのだと思います。
嫁(妻)との馴れ初めは?
奥さんとの馴れ初めの情報を見つけることができませんでした。
出会いのきっかけの可能性として考えられるのは、
- 学生時代の友人
- お見合い
- 合コン
- 職場恋愛
この辺りではないでしょうか。
奥さんも選挙活動に参加されていたので、仲睦まじい夫婦で間違いなさそうです!
子供は?
永田徳男さんには2人の子供がいる可能性がありました。
Facebookの友達に美濃加茂市出身の名字が同じ永田さんが2人いました。
2人の年齢は45歳・41歳頃です。1人は2013年に永田印刷に入社しています。
もしご子息だとすれば、26歳・30歳頃の子になりますので可能性は高いでしょう。
1人は2013年に永田印刷に入社しているので、
もしかすると永田さんから引き継いで現在の代表取締役に就任されているのかもしれませんね。
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